茨城県小美玉市のご紹介

小美玉市（おみたまし）は、東京都心から北東へ約80km、茨城県のほぼ中央部に位置し、起伏の少ない平坦な地形と穏やかな気候に恵まれたまちです。
市の南部には日本第2位の面積を持つ“霞ヶ浦”、東部には茨城県の空の玄関口として“茨城空港”があります。
酪農が盛んで、乳製品（飲むヨーグルト等）で乾杯することを推進する、一風変わった条例を制定しています。
「第1回全国ヨーグルトサミット」の開催地にもなりました。
また、鶏卵生産量が全国トップクラスであり、いちごやニラ、レンコンなど、様々な農産物が特産品です。

自治体担当者コメント

ふるさと納税を通して、小美玉市の魅力に触れていただければ幸いです。
現地ならではのイベントやおすすめスポットもたくさんありますので、ぜひ遊びにいらしてください！

茨城県小美玉市の魅力

おみたまヨーグルト

小美玉市産の生乳を100％使用した、なめらかなのどごしと酸味、コクのバランスのとれた産地限定ドリンクヨーグルト。
乳製品の普及促進や健康増進、地域振興を図るため、乳製品で乾杯することを推進する条例を制定しています。
素鵞神社（御朱印）

享禄二年(1529年)創建、園部川に流れ着いた神像を祀ったことが始まりの小川鎮守。
拝殿の龍や狛犬の彫刻は迫力満点で見応えがあります。
御朱印ブームの中、全国でも珍しい御祭神を描いた「祭神画御朱印」が人気を博しています。
御祭神である「素戔嗚尊」と「櫛稲田姫」を月替わりで、さまざまなポーズで書くため、ファンの方は複数回訪れます。
ダイヤモンド筑波

5月中旬と7月中旬の年に2回だけ、霞ヶ浦湖畔からみることができる特別な夕景。
筑波山の男体山と女体山、二つの山頂の間をゆっくりと夕日が沈みます。
茜色の空、筑波山のシルエット、双峰の間で輝くダイヤモンド。
風がなければ湖面に光の柱ができ、その瞬間を目に焼きつけるように、日が暮れるまでずっと眺めていると心が洗われていくようです。
コスモス畑

小美玉市の「市の花」でもあるコスモス。
希望ヶ丘公園周辺では、毎年9月中旬～10月中旬頃にかけて、約6.3haの転作田一面に約500万本のコスモスが咲き広がり、感動的な風景を見せてくれます。
美しい秋の景色を楽しみながら、摘み取りもできます。

▶寄附金受領証明書について
・返礼品とは別にお送りいたします。
・入金確認後、14日以内を目途に発送いたします。
※1月寄附分は、2月中旬ごろより順次発送開始予定となります。

▶オンラインワンストップ申請について
・オンラインで即座に申請が完結するため、紙での書類提出（申請書の作成や添付書類のコピー、ポスト投函）が不要となります。
・「自治体マイページ」より、ぜひオンラインワンストップ申請をご利用ください。
（自治体マイページ）https://mypg.jp/

▶ワンストップ特例申請書について
・ワンストップ特例申請書のダウンロードは、下記リンクよりお願いいたします。
（小美玉市HP）https://www.city.omitama.lg.jp/0343/info-0000001913-0.html

【ワンストップ特例申請書送付先】
　〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
　小美玉市政策企画課ふるさと寄附金担当宛
【提出期限】
　寄附の翌年1月10日（必着）

総面積: 144.74㎢
人口: 47,459 人
Webサイト: https://www.city.omitama.lg.jp/index.html
お問い合わせ: 小美玉市　政策企画課
TEL：0299-48-1111

次代を担う人づくり事業

未来を担う子ども・若者たちの個性を生かし、豊かな創造性を育むとともに、地域の特色を生かした教育を推進します。
また、安心して子供を産み、育てることができる地域社会の構築を目指します。
健やかで安心安全なまちづくり事業

住み慣れた地域で安心して健やかに暮らせるよう、人にやさしいまちづくりを進めるとともに、市民の生命財産を守るための生活環境の整備を進めます。
魅力ある地域づくり事業

市民全体のまちづくりを推進するとともに、子どもからお年寄りまですべての市民が、質の高い文化を享受でき、いつでもどこでも学んだり、スポーツに取り組んだりできるまちづくりを進めます。
また、市の魅力の創出と発信のための各種事業を展開します。
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