ファミマふるさと納税

静岡県吉田町のご紹介

静岡県吉田町

静岡県中部にある吉田町は、大井川と駿河湾に面した、一年を通して温暖で過ごしやすい気候の町です。大井川の綺麗な伏流水で育った吉田の鰻は、ふっくらとろけるおいしさで滋養満点。駿河湾に面している吉田漁港で獲れるしらすはピチピチぷりぷり。近年、まぐろの加工場が増加しており、これらの加工場で生産されるまぐろの切り身やネギトロも絶品です。

静岡県吉田町 自治体担当者

自治体担当者コメント

吉田町のブランドメッセージは、「“ぎゅっと”なまち よしだ」。「コンパクトで安心して働きながら子育てできる町」を表現しています。安心して子育てできる町を目指して、防災や子育て支援、ICTを活用した教育施策を強力に推し進める吉田町の取り組みに共感いただける方、応援いただける方はぜひ、ふるさと納税を活用し、ご支援いただければ幸いです。

静岡県吉田町の魅力

  • 安心して生活できるまち

    安心して生活できるまち

    津波浸水想定区域内の全ての住民が5分以内に避難できるよう、15基の津波避難タワーを建設し、1000年一度の大津波を想定した高さ11.8メートルの防潮堤も完成しました。

  • 働きながら子育てしやすいまち

    働きながら子育てしやすいまち

    妊娠期から子育て期を一貫して保健師や助産師が身近に相談に応じ、計20万円の経済的支援を行っています。また、保育施設や放課後児童クラブが充実しており、待機児童ゼロを維持しています。

  • 全国が注目するICTを活用した教育

    全国が注目するICTを活用した教育

    教師が「教える」授業でなく、課題に対して自分で調べ、自分の言葉でまとめる、子どもが「学ぶ」授業を行っています。ICTを活用した吉田町内の小中学校の取り組みは全国に注目され、教育関係者など県内外から多くの人が視察に訪れています。

  • 吉田自慢の特産品

    吉田自慢の特産品

    大井川の伏流水に恵まれた吉田町は、古くは養鰻が盛んで「うなぎの町」として知られています。また、シラス漁が盛んな漁港があり、平坦な農地ではレタス栽培も盛んです。

  • 武田・徳川 攻防の地

    武田・徳川 攻防の地

    戦国大名の武田氏と徳川氏の攻防の地であった吉田町。現在、能満寺山公園となっている場所は戦国時代に武田氏の平山城が築かれていました。三重堀などの遺跡や展望台小山城内の武田氏ゆかりの品々が、当時の面影を偲ばせます。

総面積
20.73㎢
人口
28,755 人
お問い合わせ
吉田町
TEL:0548-33-2135
E-Mail:furusato@town.yoshida.shizuoka.jp
  • 町長にお任せ

    町長にお任せ

  • 新たな安全と賑わいの創出に向けた「シーガーデンシティ構想」

    新たな安全と賑わいの創出に向けた「シーガーデンシティ構想」

    1000年に1度の大津波に備える「津波防災まちづくり」と新たな人の流れを作る「賑わいまちづくり」を一体的に進める吉田町独自の取り組み「シーガーデンシティ構想」にかかわる事業に活用されます。

  • 災害に強く安全・安心に暮らせるまちづくり

    災害に強く安全・安心に暮らせるまちづくり

    「被災しないまち」を実現するための津波災害対策や耐震、治山治水対策、町民の防災意識の向上、情報伝達手段の充実などのために活用されます。

  • 豊かな自然と共生するまちづくり

    豊かな自然と共生するまちづくり

    豊かな自然環境を保全し、水資源を有効活用した安定的な水供給、ごみの減量化や再資源化などの地球にやさしい循環型社会の形成を推進するための事業に活用されます。

  • 活力と魅力あふれる産業振興のまちづくり

    活力と魅力あふれる産業振興のまちづくり

    地域に根付く産業を育成・支援するとともに、新たな産業や、魅力ある雇用・就業環境を創出するための事業に活用されます。

  • 多様な人々が快適に暮らせるまちづくり

    多様な人々が快適に暮らせるまちづくり

    良好な住環境の維持や安全で利便性の高い交通環境の創出、多様性を認め合い、誰もが輝ける社会の形成を推進する事業に活用されます。

  • 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちづくり

    誰もが健康でいきいきと暮らせるまちづくり

    誰もが健やかに暮らせる環境や安心して出産・子育てできる環境、誰もがいきいきと暮らせる環境を創出するための事業に活用されます。

  • 次代を担う心豊かな人を育むまちづくり

    次代を担う心豊かな人を育むまちづくり

    次代を担う子どもたちに確かな学力の定着を図るとともに、地域の伝統行事や文化資源を保存・継承、子どもから高齢者まで楽しめる多種多様なスポーツを推進する事業に活用されます。

  • 行政と住民が一体となって取り組むまちづくり

    行政と住民が一体となって取り組むまちづくり

    デジタル技術を活用した行政運営、事務手続の効率化を目指し、住民のニーズに合わせた行政サービスの提供に心がけ、住民本位の行政を推進するための事業に活用されます。

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