長野県安曇野市のご紹介
安曇野市は、北アルプスの麓に広がる緑豊かな自然や清冽な湧水に恵まれ、日本の原風景ともいえる 美しい景観が広がっています。北アルプスからは豊富な湧き水が生み出されており、1日の湧き水の量は約70万トンもあります。こうした豊かな自然環境を活かし、お米やりんご、わさびなどさまざまな食材が生産されています。特にわさびの生産が盛んで、まちにはたくさんのわさび田があります。
長野県安曇野市の魅力
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安曇野の湧水
標高3,000m級の北アルプスがそびえるあづみ野は、平坦な複合扇状地が伏流水を生み、豊富な湧き水の量は1日に約70万トンで、「安曇野わさび田湧水群」は環境省の名水百選に選出されました。水温は一年を通して約13℃と安定しており、わさびの栽培に適しているため生産量は日本一です。また、きれいな水でしか育たない信州サーモンも養殖され、新たな名物となっています。
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安曇野の山岳
安曇野の西にそびえる標高3,000m級の北アルプス。夏の登山シーズンにはたくさんの登山客が訪れ頂を目指します。燕岳~常念岳~蝶ヶ岳のルートはパノラマ銀座と呼ばれ、槍ヶ岳を眺めながら縦走が楽しめます。安曇野の東側の標高900mを超える長峰山・光城山の山頂からは、北アルプスと安曇野の里の風景が一望でき、ずっとそこにいたくなる景色です。
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安曇野の田園風景
4月下旬頃、田んぼに水が入るようになると、青空も一層映え、田んぼの水面は鏡のようになります。その様子は「水鏡」と呼ばれ、北アルプスを見事に映し出してくれます。農業用水路「拾ヶ堰」は2016年に「世界かんがい施設遺産」に登録されました。現在は、農林水産省の「疏水百選」に選ばれており、やまびこ自転車道が整備され、サイクリングやウォーキング、安曇野ハーフマラソンのコースにも利用されています。
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安曇野の温泉
安曇野には4ヶ所に、異なる泉質の温泉がわき出しています。代表的な「穂高温泉郷・中房温泉・有明温泉」のお湯は、アルカリ性単純泉PH値8.5の「美人の湯」として評判です。安曇野に泊まってももちろん楽しめますが、日帰り温泉が楽しめる施設もたくさんあります。また、気軽に楽しめる八面大王の足湯も疲れを癒してくれるスポットです。
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安曇野の道祖神
あづみ野で目にするものの一つが「道祖神」です。市内に約600体あるといわれ、厄除けや五穀豊穣、縁結び、子孫繁栄など身近な守り神として暮らしに根付いてきました。道祖神はいろいろな種類があり、双体道祖神は男女の神様が仲むつまじく握手をしている”握手像”を始め祝言像・笏扇像・合掌像・抱擁像・接吻像などが有り、ほほえましい愛のかたちを表しています。また、文字が書かれている道祖神や色付けがされているもの、桜の下に佇む道祖神もあります。道祖神巡りの旅をお楽しみください。
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安曇野の食
日照時間の長さと昼夜の寒暖差は美味しいものを育みます。一度は食べたい信州そばや郷土料理のおやきはもちろん、地元の食材を使ったイタリアンやフレンチもあり、最近増えているパン屋などのこだわりのお店も訪れたい場所の一つです。安曇野の美しい水を活かした地酒、地ビール、ワインなど、食事をさらに豊かにしてくれる飲み物も多くあります。
- 総面積
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331.78㎢
- 人口
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95,516 人
- お問い合わせ
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安曇野市
TEL:0263-71-2000
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みんなでともにつくるまち
(市長選定施策、市民参画、行財政)
・行政や市民、地域団体などがそれぞれの長所を発揮し、協働しながらまちづくりを進めます。
・誰もが自分らしく暮らせる共生社会の実現を目指して、様々な主体が交流し、多様性を認め合うことで人権が尊重されるまちをつくります。
・地域の活性化に資するものや市長が特に力を注ぐ使い道へ活用します。 -
いきいきと健康に暮らせるまち
(健康・医療、福祉、子育て)
・誰もが生涯にわたって健康で心豊かに暮らせるよう、保健、医療、福祉が連携を図り、市民の健康を支えます。
・安心して妊娠し、出産できる環境をつくるとともに、全ての子どもが健やかに成長できるまちをつくります。 -
魅力ある産業を維持・想像するまち
(しごと、観光)
・多様な働き手の活躍を促進するとともに、農林水産業や商工業などの産業を振興し、人と企業が集う環境を整備します。
・アウトドア・スポーツができる環境整備とイベントの開催などにより、本市の魅力をPRするとともに関係人口の創出を図ります。
・地域資源の活用や再発見を図るとともに、戦略的な観光プロモーションを展開し、観光客や関係人口の増加を目指します。 -
安全で安心に暮らせるまち
(防災・減災、安全)
・激甚化する自然災害などから市民の生命と財産を守るため、防災・減災対策を進めるとともに、地域の防災力の強化を支援します。
・ 交通安全対策や防犯対策、消費者保護の推進など暮らしの様々な場面で一人ひとりが安心して暮らせるまちをハード・ソフト両面からつくります。 -
自然と暮らしやすさが調和するまち
(環境、インフラ)
・豊かで美しい自然環境の保全に努め、計画的に都市整備を行うことで、自然と暮らしやすさが調和し たまちをつくります。
・本市が有する住環境の魅力を発信し、市内外から選ばれるまちを目指します。 -
学び合い 人と文化を育むまち
(教育、文化・芸術)
・子どもたちの主体的に探究する力を育むとともに、学校・家庭・地域の連携の充実により、地域ぐるみで子どもたちの学びを支えます。
・多様な学びの機会を創出し、生涯にわたって成長、活躍できる環境づくりを進めます。
・本市が有する文化・芸術・歴史に触れる機会を創出することで、市民の心の豊かさや地域の魅力を高めます。
自治体担当者コメント
安曇野市はたくさんの美術館や博物館を有する「芸術・文化のまち」でもあります。各施設を結ぶ「安曇野アートライン」があり、それらを巡りながら個性豊かな作品を楽しみつつ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。